京(みやこ)エコロジーセンター |
屋上にあるソーラーパネルで
どれくらいの電力がつくられるか
解説を聞いています。
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屋上ビオトープは,
旧・小椋池干拓地の水田から
土を持ってきてつくられたようです。
水路沿いにセリがよく目立っていました。
メリケンカルカヤなどの外来種が多いようですが,
これらは定期的に引き抜いているとのこと。
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「みみずコンポスト」という,
みみずを飼って
生ゴミを分解する仕組み。
みみずパワー恐るべし。
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京エコロジーセンターの面白いところは,
館内のあちこちに
環境にやさしい仕組みが施されていて,
建物全体を展示室にしているところ。
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京都市青少年科学センター |
しゃべるティラノサウルスの前で,
渡辺評議員のお話にもついつい熱が入ります。
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サウロロフスやタルボサウルスの全身骨格が大迫力。
渡辺評議員の熱弁が続きます。
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磯の生きものの水槽展示ですが,
水槽の内側からも覗ける仕組みになっています。
中に入っているのは・・・誰でしょね?
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鴨川など,京都市の河原で見られる石についての
ミニ講座があり,われわれもこれに参加しました。
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ひとりひとつずつ持ち帰ることができた
手づくり岩石標本。
これをつくっておけば,
鴨川の河原の石はすべて見分けられるとのこと。
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放蝶園(温室)の見学。
日曜日ということもあって,見学希望者が殺到し,
お客さんでいっぱいでした。
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放蝶園で見られたリュウキュウアサギマダラ。
全部で3種類の蝶が飼われているそうです。
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庭にも貴重な化石や岩石が多数あり,
見どころが多い博物館でした。
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